製品について
光触媒と普通の触媒との違いは?
触媒はそれ自身は反応の前後で変化しないが、反応を促進するものです。普通の触媒は熱によって反応を促進しますが、光触媒は光を吸収することで反応を促進するものと定義できます。
光触媒作用のあるものはどんなもの?
光触媒として使われる主な物質は酸化チタンです。光をあてたときに安定していて酸化チタンに匹敵する光活性を持つ材料としては、チタン酸ストロンチウムや層状のニオブ酸カリウムなど見い出されましたが、酸化チタンにはおよびません。
どんな光でも光触媒に作用するのか?
酸化チタンが波長380ナノメートル以下の紫外線を吸収したときに光触媒反応が起こります。
酸化チタン光触媒はどのような反応をするの?
光触媒分解です。これは物質を分解してしまう現象です。たとえば有機物は二酸化炭素と水に分解されます。これは光合成反応の逆で燃焼反応に相当します。この反応は3万℃以上での燃焼反応に相当します。しかし通常の燃焼反応とはまったく異なり、光触媒反応では温度が上昇せずに室温の状態で反応が進むのです。
光触媒の効果は持続するの?
光触媒それ自身変化しませんので、基材の表面に存在する限り、半永久的に効果は持続します。ただし光触媒表面への汚染物の蓄積量が光触媒分解量を上回る場合は適時洗浄することで現状回復します。
脱臭装置のメンテナンスは?
紫外線ランプの交換及び専用グリスフィルターの適時洗浄、光触媒フィルターの反転位置替えで済みます。効果が弱いときには光触媒フィルターの洗浄を推奨します。
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